今日は久々に音楽ネタを。
以前ご紹介した、ホルヘ・ボレットのラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番のCD。ジャケットを載せてなかったのと、私の最も好きなCDなので、再度登場頂いた。
このジャケット、クラシックにありがちな演奏者の写真つきの格調高げなものに比べると、かなりくだけた感じ。でもCDを聴くと、この絵はとても合っているように思える。他のピアニストのラフマニノフも聴いてみたけれど、ボレットの演奏は群を抜いてロマンティックに聴こえたから。
あっ・・・今気づいたんだけど、ボレットってこの演奏した当時は既にお爺さん。演奏しているを映像を見て結構ショックを受けたことを思い出した。見かけもさることながら、まるで禅僧のように微動だにせず弾いている。こんなお爺さんがこんなに渋い顔して、なんでこんなにロマンティックに弾けるの?!ちょっとギャップが大きすぎ。だから、写真入りでないジャケットにしたのかな?
以前ご紹介した、ホルヘ・ボレットのラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番のCD。ジャケットを載せてなかったのと、私の最も好きなCDなので、再度登場頂いた。
このジャケット、クラシックにありがちな演奏者の写真つきの格調高げなものに比べると、かなりくだけた感じ。でもCDを聴くと、この絵はとても合っているように思える。他のピアニストのラフマニノフも聴いてみたけれど、ボレットの演奏は群を抜いてロマンティックに聴こえたから。
あっ・・・今気づいたんだけど、ボレットってこの演奏した当時は既にお爺さん。演奏しているを映像を見て結構ショックを受けたことを思い出した。見かけもさることながら、まるで禅僧のように微動だにせず弾いている。こんなお爺さんがこんなに渋い顔して、なんでこんなにロマンティックに弾けるの?!ちょっとギャップが大きすぎ。だから、写真入りでないジャケットにしたのかな?