My BECHSTEIN〜2nd stage

奏法問題と騒音問題に翻弄された1st stageの20年を終えて2nd stageがスタート。自分に合った奏法でベヒシュタインと曲に向き合います

ベヒシュタインCLASSIC118 の音色を聴きたい方はこちらをご覧ください→ https://www.youtube.com/watch?v=mu8magRYxJQ 

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2025/4/5

このブログを始めて来月で20年になります。
この20年の大半が奏法の模索でした。
そして、2025年にようやく、納得できる奏法に落ち着き
それがロシアピアニズムに近いものであることも分かりました。

一応、20年の歴史としてYouTubeにアップした過去の動画をまとめました。
殆ど40代から50代前半のものです。
2025年以降に新たに動画を撮ったら、ここにアップします。

◆公開動画
リスト ため息 Liszt Un sospiro 2012/05/03★ リスト 愛の夢第3番 Liszt Liebestraume No.3 2012/05/05★ リスト 【静止画】愛の夢第3番 Liszt Liebestraume No.3 2014/01/25★  バッハ イギリス組曲第3番 プレリュード  2012/05/05音楽室 ★
バッハ イギリス組曲第3番 ジーグ 2012/05/05音楽室 ★
バッハ 平均律第2巻第1番 プレリュード Bach BWV 870 Prelude 2012/07/19 ★
バッハ 平均律第2巻第1番 フーガ Bach BWV 870 Fuge 2013/07/28音楽室 ★
バッハ 平均律第1巻第3番 プレリュード Bach BWV848 2012/05/04 ★
バッハ ゴルトベルク変奏曲アリア Bach:Goldberg Variations Aria 2017/2/13 ★
ベートーヴェン ピアノソナタ第8番 悲愴 第2楽章 2016/12/10 ★

◆2025年7月〜*【奏法完成】は今の奏法が分かりやすい動画です
【奏法完成】ショパン:ノクターン第2番 2026年9月3日
ショパン:ワルツ 第7番 2026年7月19日
ショパン:ワルツ第6番 子犬のワルツ  2026年7月19日
ショパン:ノクターン第8番 2026年7月19日
ブラームス:間奏曲Op.118-2 2026年6月7日
ドビュッシー:ベルガマスク組曲 月の光 2026年6月7日
ブラームス:ワルツ第15番 2026年5月4日
バッハ:フランス組曲第5番 サラバンド 2026年5月4日

バッハ:フランス組曲第5番 アルマンド 2026年5月4日
【奏法完成】バッハ:フランス組曲第5番、ブラームス:間奏曲Op.118-2 2026/4/11
【奏法完成】ヘンデル:クラヴサン組曲第2集からメヌエット 2025/7/13
【奏法完成】バッハ:オーボエ協奏曲 第2楽章 アダージョ BWV 974 2025/7/13
【奏法完成】シューベルト:即興曲第2番 D899 前半 2025/7/13
【奏法完成】ショパン:ノクターン第2番 2025/7/13

◆2024年以前の動画の作曲家別 動画一覧(限定公開含む43本)

★は公開動画

続きを読む

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今月は日中、24,5度の心地よい日が続いてましたが
昨日から気温が下がってきました。
今後は日中、20度前後になるようで一気に秋という感じです。

ここ2年程、お泊りキャンプに行くことが減りました。
理由は夫の仕事が忙しかったり、お天気が合わなかったり。
今年も今のところまだ3回しか行ってないです。
まあ、3回でも普通の感覚なら多いのでしょうけど。

その代わり、デイキャンプ・・・お昼ごろにキャンプ場に行って
お昼ご飯だけ食べて、3時ごろに撤収、というスタイルが増えました。
先日もそのスタイルでキャンプ場に行って、さんまを焼いて食べました。

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このキャンプ場は、お昼ぐらいに行くと日陰ができるので
日陰に椅子とテーブルを置くだけで設営終了。
設営に1時間くらいかかるお泊りキャンプと違って、本当に楽ちんです

さんまの後はホルモンを焼いて食べて、いい時間を過ごしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピアノの方はのんびりやってますが
6月頃に録画した動画で、バッハのイギリス組曲第3番アルマンドが
割といい演奏だったので、YouTubeにアップしました。

この演奏の音が出したいバッハの音色だったのですよね。
上手く言葉にできないのですが、打鍵後にワ〜ンって響く感じ?
その響きを味わいながら弾いてる感じです。



ちなみに、15年前の演奏もありました。こっちは勢いがある。。。
当時は騒音問題もなくバンバン弾いていた頃なので力強いですね。
そして痩せてる。。。

時の流れを感じます。



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9月になりましたね。
先月は、島根の里帰りと旅行、ジャズフェスティバル・・・
とアクティブに過ごしました。

例年、里帰りは実家でのんびり過ごすのですが
今年は夫と津和野に一泊二日の旅行に行きました。

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津和野には、山陰の小京都と言われてまして
小さな山間のまちですが、とても風情があります。

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そして、何より津和野にはSLが走っているのです。
このSLの雄姿を写真に収めるため、2日間奮闘いたしました。

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往路と復路の2回撮りましたけど、楽しかったですね。

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ということで、楽しい里帰りでした。

そして、島根から戻りまして今月末には
札幌でノースジャムセッションという野外ジャズフェスがありまして観に行きました。

このフェス、かれこれ25年くらい前に行ったことがあり
当時、ギタリストのマイク・スターンバンドを聴きましたが
今回もマイク・スターンバンドが出演していました。
演奏中は撮影禁止なので、準備中の写真を撮りました。

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昔と変わらない大らかでノリノリの楽しい演奏でした。

それと、フェスのトリは矢野顕子さん。
矢野さんの生演奏を聴くのは30年ぶりくらいでしょうか。
こちらも、昔と変わらない、いや、以前よりパワフルになっておられました。

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ということで、春先の体調不良から考えると
信じられないくらいアクティブに遊んだ8月でした。
いい夏でした。

・・・・・・・・・・・・

最後に、ピアノの方もちょこっと。

里帰りから戻って、久々にベヒちゃんで
ショパンのノクターン第2番を弾きました。

この曲、有名すぎて弾いていてあまり面白いと思ったことがなかったけど
打鍵のタイミングを色々コントロールしながら弾いたら
面白いと思えるようになりました。

ということで、録画したので載せておきます。




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2か月半ぶりの投稿です。
春先の不安定な更年期の症状が落ち着いてきて
久々に体が楽なこの頃です。

4月頃から色々なサプリを試していましたが
ようやく体に合うサプリが見つかって
色々な不調が改善されてきました。
嬉しいです

先月はキャンプにも行ってきました。
毎年この時期恒例の日高町のキャンプ場です。
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今年は雨が多かったので、緑が生き生きしてきれいでした。
冒頭の写真は娘が父の日に送ってくれたクラフトビールです。
美味しかった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、この2か月半の間に
近所の小学校でグランドピアノを2度借りました。
先月1回と今月1回。

以前はなかなか予約が取れなかったのに
最近はかなり空いてるんですよね。
理由は、常連だったブラスバンドの市民団体が活動を休止してるとか。
空いてるのは嬉しいけど、20年来の小学校レンタル仲間がいなくなるのは
一抹の寂しさがあります。

でもまあ、2回借りれたお陰で、結構録画ができました。
5月に録画したときは、ドイツ三大Bがしっくりきて
ショパンやドビュッシーはピンとこない・・・
と書いてましたが、最近、ショパンが面白くなってきました。

理由は・・・分かりません
なぜか、突然心が通じ合う感覚が芽生えました

ということで、今月はショパン、
先月はブラームスとドビュッシーを録画したので
記録で載せておきます。

尚、今回、ピアノのコンディションはすごく悪かったです。
恐らく湿気が多くてハンマーとかの動き鈍ってるのか
鍵盤から指を話しても音が残って弾くのが大変でした

ということで、今回撮ったのは

ショパン:ワルツ 第7番(ショパコンのエリック・ルーに感化された)
ショパン:ワルツ第6番 子犬のワルツ
練習中 ショパン:ノクターン第8番 


先月撮ったのは
ブラームス:間奏曲Op.118-3
ドビュッシー:月の光(練習せず久々に弾いたので、おまけ)


元気にピアノが弾けるってありがたいですね。
引き続き、体調管理に気を付けて過ごそうと思います











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GWですね。
先週、よやく近所のソメイヨシノが満開になりました。
札幌の街中より1週間くらい遅いです。

先月、半年ぶりに投稿しましたが、今日は3週間ぶり。
珍しく短いスパンでの投稿です。

というのが、昨日、久々に近所の小学校でグランドピアノをレンタルしたので
その記録を載せておこうと思いまして。

それと、観葉植物を色々整理したのでその記録も載せておきます。
体調がすぐれない日が続いたので、植物のお世話も楽にしようと
鉢を水栽培に変えたり、2つの鉢を1つにまとめたり
2メートル近く伸びていたパキラは半分くらいカットしました。
これで管理が大分楽になりました。
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そして、ピアノの方は小学校のピアノのレンタルは1年ぶりくらいです。
4時間もレンタルして、そんなに弾ける体力あるかしら・・・
心配したけど、気づけば4時間しっかり弾いて楽しみました。

今回は奏法の意識なくて、久々だったのでグランドをただただ楽しんで終わりました。
一応、動画を撮ったので載せておきます。

弾きながら思いましたが、バッハとブラームスとベートーヴェンが
今の自分にはしっくりくるみたい。“ドイツ三大B”ですね。
ショパンやドビュッシーも弾いたけど、イマイチしっくりこない。
シューベルトも色々弾いてたけど、ちょっと違うかも。

ベヒシュタインもドイツ製だし
私はドイツが合ってるのかな?
なんとなく音楽の“精神的重さ?”が好きな気がします。
今回の練習で改めて、そのことに気づきました。

ということで、以下、動画です。
ベートーヴェンは適当に弾いたのでショートです。















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お久しぶりです。
2026年になって初めての投稿ですね

4月になって札幌はまだ桜は咲いていませんが
せっかくの桜の季節なので、昨年撮った近所の桜の写真を載せておきます。

まず、近況報告ですが今年は仕事が忙しい上に
更年期の体調のゆらぎも激しくて、
引きこもって過ごす日々でした。

春になったので、散歩したり運動したりはしていますが
体は確実に変化しているので、それに合った付き合い方を模索中です。

そして、そんな状態なので,
ピアノもぼちぼちマイペースで弾いているのですが
逆に力が抜けて良いこともあります。
というのは最近、弾きながら「降りてくる」感覚が結構あるのです。

降りてくる・・・とは、どう弾いたらいいか分かる感覚ですね。
今の奏法が完成してから、ベヒシュタインを響かせて弾く中で
降りてくる感覚が増えてきました。

ただ、曲によるし、曲の全部ではなく、一部だったりします。
この降りてくる感覚を一番多く感じられる作曲家は、昔からバッハですね。
あとは、リストも降りてくる感覚が多いです。

そして、今はバッハのフランス組曲第5番アルマンドが
ほぼ、最初から最後まで降りてくるので
降りてくる感覚を頼りに弾いています。

そして、昨日は初めて、ブラームスの間奏曲で降りてくる感覚が一部ありました。
ブラームスは苦労していたので、降りてくる感覚を感じられたのは嬉しいです。

ということで、降りてくる感覚が感じられた箇所の録画を載せておきます。
娘に動画を見せたら、「今までで聴いた中で一番よかった気がする」
と言ってもらえて、キャー!嬉しい!
尚、防音室はまだ寒くって、半纏着て弾いてます

では、また気が向いたら投稿しますね。


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3か月ぶりの投稿です。
その間に、ショパン国際ピアノコンクールがありました。

以前のように、寝る間も惜しんで聴くようなことはしていませんが
日本人の方と、お気に入りのコンテスタントは、頑張って聴いていました。
一応、今回の報告を簡単にさせていただきます。

今回は事前に目をつけていたのは、2021年のショパコンで私がチェックしていた3人。
当時の写真をつけておきます。
韓国のイ・ヒョク、ポーランドのピォトル・アレクセヴィチ。

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それから、前回のファイナリストで最終的にイチオシになった中国のハオ・ラオ。
反田さんと小林さんの間にいる男の子ですね。
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こちらのお三方のほかに、日本人の方は一通り聴きまして
3次まで残られた桑原さん、進藤さん、牛田さんは一次から全部聴きました。
そして、皆応援してたんですが、結局、ファイナルに勧めたのは
ピォトル・アレクセヴィチと桑原さんと進藤さんだけでした。残念。。。
特に牛田さん・・・いい演奏されてただけに、本当に残念。

そんな中、二次で私の心を鷲掴みにした演奏が。。。



2015年のショパコン3位のエリック・ルー。
今回のコンテスタントの中で、唯一、ガラコンサートで
生演奏も聴いたことがあるピアニストです。
当時の感想↓

エリックもショパコンの時から音色の美しさに定評がありましたが
トニーとは全然違うすーっと伸びる音色。
打鍵した音は細くホールの上まで伸びて響く・・・・私の脳裏には打ち上げ花火が?!
と言っても、あんまり勢いのないフラフラ〜と上がってパッと控え目に広がる感じの花火。
とにかく、細い音なのによく響く音色でした。

また、歌いまわしが美しい〜。エリックはショパンが大好きなんだろうな〜
とにかく、ショパンへの愛がひしひしと伝わる演奏でした。
今後は愛だけでなはなく、時には冷たさとか怒りとか、そういうのも表現出来たら
もっと幅が広がるのだろうなあ。こちらも将来が楽しみ。

10年前は、か細くて繊細なショパンのイメージでしたが、今回は違う!
二次のワルツ 嬰ハ短調 Op.64-2を聴いたときに
私の耳が「え?え?え?」と衝撃を受けました。

これぞブレハッチ君以来、私が求めていたショパン!

エリックの背中にショパンが見えた?!
孤独の中で静かに佇み、時に優しく、時に悲しく、時に狂気に揺れるショパンを
二次の演奏を通して見事に表現されていました。

以後の私はエリック一択。
彼のショパンには誰も敵わない、と揺るぎない確信の中でショパコンを聴いていました。
ですので、彼の1位は当然という感じで驚かなかったです。

ピアノメーカーについて

他にもいろいろ思ったり感じたことはありましたが
長くなるので、最後にピアノメーカーについてだけ感想を書きます。

今回からベヒシュタインも選択肢に入ったようですが
一次で選んだ人はわずか2人で、二次まで残れませんでした。
他はスタインウェイは42人、カワイ21人、ファツィオリ10人、ヤマハ9人でしたが
3次の段階でヤマハは消えていました。
最終的に、1位ファツィオリ、2位スタインウェイ、3位カワイ・・・となりました。

前回に続いてファツィオリとカワイが大健闘。
そして、ヤマハが全然選ばれなくなって驚きです。

思うに全体的にテクニックが上がって、ファツィオリやカワイのような
個性的なピアノも弾きこなせる人が増えたのでしょうか?
そうなると素直な響きのヤマハの音は物足りない流れになったのかな〜

尚、3次以降で私的に各ピアノの音色が一番素敵に聴こえたコンテスタントは次の通り。

ファツィオリ:4位のリュウ・ティエンヤオ
スタインウェイ:4位の桑原さん
カワイ:3位のワン・ズートン 


ということで、今回もコンテスタントにピアノメーカにと
いろいろ楽しめたショパコンでした。

・・・・・・・・・・・・・・・

マルティン・ガルシア・ガルシアコンサート

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ショパコンが終わった次の日に
2021年のショパンコンクール3位の
マルティン・ガルシア・ガルシア(愛称ガルガル)のコンサートがあり
行ってまいりました。
2021年のショパコンのガラコンサートは中止になったので
やっと、2021年のコンテスタントの一人の演奏が聴ける!
ととても楽しみにしていました。

一応、2021年のショパコンの時の感想です。

3位:マルティン・ガルシア・ガルシア
ショパコンで歌いながら演奏する人って過去にいたでしょうか。
聴いているだけで楽しくなる演奏。
かつ、ファイナルのコンチェルト2番の3楽章の音は、
音の粒1つ1つに生命が宿っているような聴いたことがない音でした。
素晴らしかったです。
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当時、彼の演奏はファイナルしか聴いてないのですが
鼻歌を歌いながらの演奏に驚いたのと
ファイナルのコンチェルトが素晴らしくて
一気に3位に躍り出たイメージがあります。

そういう予備知識だけでコンサートに行きましたが
コンサートは前半がショパン、後半がリスト。
当然、ショパンの演奏を期待していたのですが・・・
意外にもショパンは微妙
ショパコンで集中力の高い演奏ばかり聴いていたせいか
それに比べると粗い感がありました。
鼻歌は健在だったんですけどね。
でも、後半のリストが素晴らしかった。特にリストのソナタは圧巻の演奏でした。

思うに、ショパンよりもリストの方がノリノリ?
プログラム後半がリストなのは、つまりそういうことかな、と。
ショパコンもファイナルのコンチェルトが圧巻でしたが
この人は、得意な曲になると神がかり的な演奏をするけど
そうでない曲はノリきれずムラがあるのかな?・・・

そんな訳で、リストで大盛り上がりで会場は沸きまして
その後、ご機嫌でアンコールは6曲も披露してくれました。
中でも、ラフマニノフの楽興の時はこれまた素晴らしかった!

と同時に、終始、鼻歌を歌いながら楽しそうな演奏は
音楽の原点を思い出させてくれるような、楽しい気持ちになりましたね。
また、常に音楽をフレーズで感じている(というか歌っている)点も参考になりました。

ということで、ショパコン2021のコンテスタントは
2位のガジェヴと3位のガルガルは生演奏を聴いたので
次は4位で私のイチオシだったヤコブ↓が来てくれないかな〜と願っています。
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以上、ショパコン2025の感想とガルガルコンサートの報告でした。
また、気が向いたら更新します。

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ご無沙汰していました。
3か月ぶりの投稿です。
たっぷり休憩して、いい時間を過ごしていました。

その間に、我が家のサクラランちゃんが、遂に開花しました
2018年にサクラランの記事を書いていますが(下のリンク)
当時、花が咲くときなんてくるのかな〜と半ばあきらめていたのに
2025年になって、突然咲いてびっくりでした。



蕾は2つついて、2つ咲きました。
本当に可愛い花なんですよね〜
一度咲くと、毎年咲くらしいので楽しみです♪

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピアノの方は、ブログを書かなくなってから
マイペースで練習できるようになって
特に奏法についてはこの3か月で弾き方が安定してきました。

ということで、久々に小学校の音楽室のグランドピアノを借りて
奏法の検証をしてきたので、録画を載せておきます。

動画には【奏法完成】と書いてますが基本、反田さんの奏法で
手首と肘を上げて指を自然落下させる弾き方です。

慣れるまでは打鍵のコントロールができず不安定でしたが
ようやくコントロールができるようになり
また、体感として再現できるようになったので【奏法完成】としました。

曲はヘンデルのクラヴサン組曲とかバッハのオーボエ協奏曲とか
シューベルトの即興曲第2番とか、新しい曲を弾いています。
弾き方が変わったので、背後からの録画ではよく分かると思います。

また、即興曲第2番以外はテンポが遅いので
今の奏法で速い曲を弾くとどうなるかは
即興曲第2番(3番目の動画)を聴いてもらうのがよいと思います。

ということで、また、気が向いたら更新しますね。








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先日、スマホの録音アプリに過去に
演奏したバッハの平均律第2巻第16番フーガの録音があって
ファイル名は「アスリート最速」
何だこれ?と思って聴いてみました。

 

ええ、こんな難しい曲、結構頑張ってたのね!?と驚き。(力技だけど)
せっかくだから、動画を撮ってないかとスマホを探しましたが見当たらず。
ただ、YouTubeに録音とは別の演奏動画がありました。
ああ、残っていてよかった。。。


今から6年前は既に50代でしたが、まだ当時は頑張れば指は動いてたんですね(力技だけど)
そして、その後は騒音問題が起こったので、こういう音数の多い曲は
もはや我が家で弾くことは無理な状況です

そう考えると

若さや環境があるうちに色々な曲にチャレンジした経験は貴重!

と改めて思いました。
そして、過去動画を色々見たいなと思ったのですが
スマホの中に動画は大量かつタイトルがないから、どれがどれか分からない
それに比べると、YouTubeは割とまともな演奏のみがアップされていてタイトルもある。
よし、YouTubeをきちんと整理しよう!。。。と思いました。

ということで、ただ今、過去動画を整理中です。
今後は、自分が聴きたいときにすぐに聴けるよう
一番上に固定しようと思います。
YouTubeに残していてよかったです。

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寒暖差が激しいですが、日差しは春めいてきましたね。
我が家のパキラちゃん、先月末から新芽が出始めて大分伸びてきました
いつもより、大分早いように思います。

さて、先日娘がインスタの動画を送ってきてくれました。
ロシアピアニズムのアカウントにアップされたロシアの先生のレッスン風景。
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これを見て、

あら、私が求めているノクターン8番の弾き方だわ!

と思いました。
娘によると、これはロシアピアニズムだそうで
なんと、反田恭平さんもロシアピアニズムの継承者のようです。
アンドレア・ガブリーロフもロシア人。

つまり・・・

私が求めている弾き方の答えはロシアピアニズム?

ロシアピアニズムとは、豊かな倍音によるベルベットのような音色を特徴とするピアノの奏法です。手首で身体の重さを伝える「重力奏法」が用いられ、大ホールでも弱音から強音まで表現できます。

確かに私は指の力で極力打鍵せず、手首を使って重みで打鍵しています。
こうすると、ピアノが自然に響くのですよね。(つまり、騒音にならない)

ロシアピアニズムって名前は知ってたけど、意味するところは初めて知りました
こんなに奏法について悩んでいたのに
ロシアピアニズムも知らなかったの?って感じですが

耳だけで純粋に自分に合った奏法を判断したかった

というのがありました。
なぜなら以前、脱力奏法を習ったときに理論から入るスタイルで
頭がガチガチになって、心がついていかなかったのです。
ですので、耳と心で、これは!という演奏を探してたんですよね。

結果的に、これは!という人たちは
ロシアピアニズムの方々だった。。。


ということで、答え合わせができた気がして嬉しかったです

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